転職活動を行ったので記録を残す
概要
やったこと
- 履歴書、職務経歴書のアップデート
- 各媒体の情報更新
- 転職軸、価値観の確認
- 企業調査
- エージェントとの壁打ち
最近は、PMO(Project Management Office)、EM(Engineering Manager)、Tech Leadの立ち位置にいる。
組織の発足当初からいる人員としては人数が少なく、エンジニアとして営業にも参加していたが 後から人数が増えてエンジニアリングを任せるようになり自分はマネジメントをするという流れになっている。
アドバイス程度やメンバーの弱い箇所を埋めたりで手を動かしているが本格的にIC(Individual Contributor)に戻れるだろうか。 性格上は周りをサポートする人間性だとは思うのだけど、それだけだと自分がつまらなくなってしまうし時間が限られる。
割り切る必要がありそうだが難しい選択だ。
今できることを上手いように利用する。 技術選定はある程度裁量があるので実務経験として扱いたい技術を使うのはありだ。他の仕事をしながら勉強しながら大変だけど。
Djangoのデフォルトの設定では、他ブラウザーからで読む込むことができない。(クリックジャッキング対策)
setting.py
でProjectにX_FRAME_OPTIONSを設定views.py
でmethod毎にX_FRAME_OPTIONSを除外するX_FRAME_OPTIONS = 'SAMEORIGIN'
from django.http import HttpResponse from django.views.decorators.clickjacking import xframe_options_exempt // add @xframe_options_exempt // add def ok_to_load_in_a_frame(request): return HttpResponse("This page is safe to load in a frame on any site.")
X-Frame-Options
最近はCNNやDjangoでアプリを作っていた 機械学習のキャッチアップはやりたいことを絞った方がいい たくさんのライブラリがあるものの、中身の数学や理論を学ぶとなると範囲と量が多すぎる
TensorFlowやKerasの情報が多いような気がする PytorchやMicrosoft Cognitive Toolkitなどもあるけど現場や今後の流れで何を使うか
引っ越しのシェアハウスが融通効くので 自分でリモートワークするためのアイテムを買いました。 今の時期は品不足が多く、すぐに届くものを選びました。
不二貿易 オフィスチェア デスクチェア メッシュ 肘付き 腰サポート ブラック ハンター 90870
www.pythonic-exam.com に載っているとおり、出題範囲が決まっている
オライリー・ジャパン「Pythonチュートリアル 第3版」の掲載内容を出題範囲 1章 食欲をそそってみようか 1問 2.5% 2章 Pythonインタープリタの使い方 1問 2.5% 3章 気楽な入門編 6問 15.0% 4章 制御構造ツール 9問 22.5% 5章 データ構造 7問 17.5% 6章 モジュール 2問 5.0% 7章 入出力 1問 2.5% 8章 エラーと例外 4問 10.0% 9章 クラス 2問 5.0% 10章 標準ライブラリめぐり 4問 10.0% 11章 標準ライブラリめぐり─PartII 1問 2.5% 12章 仮想環境とパッケージ 1問 2.5% 13章 次はなに? 0問 0.0% 14章 対話環境での入力行編集とヒストリ置換 1問 2.5% 合計 40問 100.0%