最近はCNNやDjangoでアプリを作っていた 機械学習のキャッチアップはやりたいことを絞った方がいい たくさんのライブラリがあるものの、中身の数学や理論を学ぶとなると範囲と量が多すぎる
Pythonでやるならライブラリをさっくり学ぶ
- Numpy
- Pythonで学術計算をするためのライブラリ
- ndarray
- 行列処理
- Pandas
- 表にしたり簡単にデータ処理したり
- データ操作のための高速で効率的なデータフレーム (DataFrame) オブジェクトを扱う
- Matplotlib
- グラフツール
- 物足りなくなってきたらSeaborn
- グラフツール
- Scikit-learn
- Pillow
- 画像処理
- OpenCVを使うこともある
ディープラーニングのライブラリ
- TensorFlow
- Keras
- 実装が楽になる
- Chainer
- 日本製
TensorFlowやKerasの情報が多いような気がする PytorchやMicrosoft Cognitive Toolkitなどもあるけど現場や今後の流れで何を使うか